ペチのアメリカ生活雑記帳

ほんの数年の息抜きの予定だったアメリカ生活… 気がつけば、在米歴20年を超える月日が流れていました。 私のブログは、基本的に、日本の家族への生存報告です。 お菓子作りのこと、クラフト、語学の覚書、日記、ひとりごと、食事記録、旅行日記その他、思いつくままに書いています。 よろしければコメントください。

たしか、10月2日だったかな。例によって日没から次の日の日没(だったか今回は2日分だったか忘れたが)お店がほぼ全部閉まるので注意するように言われた。
新年のお休みに限っては、通常は開いているロシア系のスーパーも閉まるかもしれないし、いつもはあいているホテルのレストランは、新年のお祝い用のディナーのため、予約制なので、必要ならば先に予約をしておいてくださいといわれて、前日にあわてて、(念のために)食材を買いこんでおきました。もしかして、職場のカフェテリアがしまっていたら、なにかお弁当になるものをと思って。
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もっとも、これは杞憂に終わり、カフェテリアはあいていましたが、相変らず、二日前に調理したものを温めなおしただけだったらしいのですけれど。 

お祝いのため、家族連れでホテルに滞在するひと達が多いのか、レストランのテーブルの配置が若干変わっていて、二人がけの席が少なくなっていました。

あと、どのテーブルにもワインが乗っていましたが、これは写真はなし。
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オムレツとエスプレッソがない以外は普通の食事だったのですが、この日は、まずフルーツとパンをとってきたのでこんな感じ。ちなみに、おとなりに座った割と優雅なものごしの若いカップル、ご主人は二日酔い風でなにも食べたくないみたいで、奥様のほうは、私同様、丸のままのフルーツをとってきてました。はて、普通のナイフとフォークで、まねをして優雅に皮を剥きながら食べるべきか、ミスマナーのテーブルマナーの本の「初心者は皮が好きなふりをすべし」という言葉に従って、ナイフで切って皮ごと食べてしまうべきか、はたまた、手でもってかぶりつこうか、しばし迷いましたが、このカップルの女性がナイフとフォークで食べてましたので、ピーチに関しては、そうしました。リンゴは、ナイフで切ってみたものの、ミスマナーのアドバイスにしたがって皮ごと食べました。

この日は、ホテルのプールですごしている人達が多かったです。基本、新年のお祝いの日ですからね。
夕方、目玉みたいなオブジェのところで、夕日をみながら信者の人達がお祈りをしていました。

で、こちらはホテルの部屋においてあったケーキ
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新年のおいわいにとの言葉が添えられていました。
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中は、アメリカ風のスパイスのきいた甘いケーキ。

この一週間くらいあとだと、えっと、カタカナが出てこない、調べたら「贖罪の日」となっていたのですが、すごい大きな祭日があるらしくて、この日は、公道の車の運転は禁止、プールもジャグジーも使えずに、信者は入浴も禁止、ホテルもコールドミートを部屋に届けるくらいしかできなくて、調理は禁止だったらしいのですが、運よく、この祭日の前にイスラエルをあとにしましたので、この日がどんなことになっていたかは不明です。
 

もう、早く日本のこと書かなければと思いつつ、やっぱ、順番としてイスラエルのこと書き終わってからではないとと思って、でも、話と写真が合わなくって、ほっぽってました。

去年の10月の話ですものね。どこまで書いたのでしたっけ?
少し重複しているかもしれませんが、行く前に、どこでも英語は通じるし、どこでもクレジットカードが使えるからと教えてもらいました。
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クレジットカードの普及率はアメリカ並みで、1ドルとか2ドルの買い物でも、うっかりすると使ってしまいそうになる感じです。

もちろん、小さなお店や職場の売店とかはだめなとこもありましたが、日本なんかよりはずっと普及しています。現金は、ATMマシンで、そのままアメリカの銀行のカードが使えて、シュケルで引き出せるのですごく便利でした。ただし、100シュケルを細かくしたいなんてときはちょっと困るので、現金引き出しは20シュケルとかで出てくるようにしましたが。

英語も、ほとんどの人が話せますが、カフェテリアの売り子さんとかだと、たま~に英語が通じなくて困ることがあります。片言のヘブライ語を覚えてみても、その女性が、「え、理解できない」と言っているところまではわかっても、その先が出てこない!

でも、普通は、ガソリンスタンドとかでも英語が通じます。ガソリンは、私は自分でやるのが嫌いなので、フルサービスで入れてもらっていたのですが、クレジットカードを使うセルフサービスもありました。ところが、このセルフサービス、確か郵便番号みたいなのを入れないといけなくって、非居住者には使いづらいことこの上なし。お店に入ってクレジットカードを提示すればできるのでしょうけれど、それはやたら時間がかかるらしくて…同僚は、適当な番号を入れて、給油していました。古い設備だと123456.。。みたいな感じでごまかせるらしいのです。

レンタカーは、保険が他国と違うらしくて、行く前にアメックスに電話して、旅行保険が使えるのかどうかきいたら、「イスラエルはだめです」とのこと。レンタカーのオフィスでもよくわからなかったので、いろいろな人にきいてみたのですが、結局、最低限の保険は、イスラエルのものを購入しないといけないらしい。

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街中はちょっとした公園とかオブジェとか一杯あって、とってもステキな作りになっていたのですが、写真がみんなボケボケでした、↑の写真はアシュケロン市への入り口。
街がきれいだが、車の運転がめちゃくちゃで人がいい加減だというのが、長期滞在者の口癖でした。

どのくらいいい加減かって?
アメリカのニューヨークあたりのタクシードライバーとかいろんなお店の人の軽いのりを3倍くらいひどくした感じかなあ。

とにかく、いわないとなにもやってくれない。でも、いえばそれなりにがんばってやってくれる。
送迎バスが何回か遅刻したので、「文句を言ってください」ってな感じでいわれてクレームしたら、翌日から、指定時間の15分くらい前に来て、んで、そのまま、よく確認せずに時間より早く出発するようになったから、誰か乗り遅れるんじゃないかとひやひやものでした。

あちらとしては、「まじめ」にお仕事しているつもりらしい。

あと、困ったのがコインランドリーがないこと。どうも、テルアビブまで行くと一軒くらいあるかもしれないって話でしたが、男性はほとんど、安めのクリーニング屋さんを使っていました。

ホテルのクリーニングは、「高い」と使わない人がほとんどでしたが、これが、使っていないのに料金をとられていることがよくあったとか。で、クレームしたら、「どうせクリーニングは誰かに頼んでいるのだから、誰にはらっても同じでしょう」というものすごい答えが返ってきたとか。

あ、ホテルで思い出した。日本人の人達がフロントでもめていて、手におえないから手伝ってほしいとホテルのフロントにいわれて行ってみれば…

「言葉の問題じゃないでしょ!マネージャのあなたが悪い!」といいたくなる状況で、さんざん文句を言って直してもらったことがありました。

きけば、ホテルの予約ミスで、早朝に到着して、一泊分余分にはらって部屋に入れてもらう予定が、お一人だけ部屋に入れなくて、ロビーで半日すごすわけにもいかず、一緒に来た方のお部屋で数時間、おしゃべりをしていたんだとか。
で、チェックアウトの時にみたら、その日の余分の部屋代が請求されていたとか。
ホテルのミスで部屋に入れなかったのだから、謝罪するのが当然で、一泊分余分に請求するなんざとんでもないことだと思うのだけれど…

で、だめだ、旅行社のミスだ、払い戻す権限がない。だって、あなた、お友達の部屋で寝てたでしょう...

とめちゃくちゃなことを言って言い逃れしようとしてましたが、「そんなバカな話があるわけがない!」と言い張ったら、その場で別会社に電話して、許可とって、とりあえず直してくれました。まあ、実際のクレジットカードの引き落としを確認したわけじゃあないから、本当はそこまでチェックしないとあぶなそうだけれど。

日本だと、ここまで戦わなければいけない状況にはまず出会わない。アメリカだと、数年に一回くらいかな。イスラエルだと、運が悪い人は、毎日こういう状況にあっても不思議じゃなさそうなお国柄。




 

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